ハレとケとは
”ハレ”とはお祭りや祝い事などの「非日常」
”ケ”とは普段の生活などの「日常」という意味があります。
健康、豊かさ、幸せを作るのは、非日常ではなく、なんでもない日常です。
日常を1ミリでも良くした積み重ねが、人生を豊かにする秘訣です。
子どもの健康を守りたい。家族みんな元気で幸せに暮らしたい。心も身体も美しくありたい。
そんな方々が理想を叶え、豊かな人生を送り、自分も家族も幸せにする。日本や世の中も豊かにする。
そのような人を増やしていくことが、このメディアの目的です。
食、健康、お金の面から、”日常が豊かになる”お手伝いをします。
講座ラインナップ
あいさつ
ハレとケ代表:北沢
食べものに気を付けると、食べられるものが減りませんか?
「添加物入りの食べものばかり」
「安心して食べられるものがない」
「子どもに悪いものしかない」
または、気にし過ぎてストレスを感じているかもしれません。
SNSやメディア記事を見ても”似たような情報しかない”と思うこともあるはずです。
「添加物や遺伝子組み換えはガンになる」
「添加物や農薬がないものを選べ」
また、コロナによって「医師でさえウソを付く」「行政も政治家もウソを付く」と、気付いた方が増えました。
その結果、何が正しいかわからない。
誰を信じて良いかわからないと言った相談を、ネットでもリアルでもたくさん受けました。
何を信じていいか分からない。誰を信じていいか分からない。
こんな世の中だからこそ、僕と奥さんが乗り越えてきた、膨大な経験と知恵が役に立つと思いました。
子宮頸ガンになりかけたところから、手術も薬も一切なく自力で治した経験です。
3ヶ月に1度の精密検査を、1年半も受け続けたこと。
いつガンになるか分からない不安と、出口が見えない暗闇を歩き続けた1800日間も。
病氣を治すために、数百万円をかけて学んだ、食、医療、健康、歴史、政治も。
食、医療、歴史、政治のすべては繋がっていて、金儲け主義者たちが得をするようにできている。僕らは利用されている事実も。
ドラマや映画の世界で見聞きしていたことが、現実世界でも行われていたことも。
真実をお伝えすることで、病気で苦しむ人を減らすことができる。
ネットやマスメディアのウソを見抜くことができる。
心も身体も豊かな人を増やすことに、貢献することができる。
世界一の食品添加物と、農薬と遺伝子組み換えを使う日本。
海外から毒物まみれの食べものを買わされてもNOと言えない政治家。
今後ますます食と健康の安全が売り渡される日本で、あなたと大切な人たちを守るには、誰にも取られない知識が必須です。
自分の身体と人生を守れる大人が増えたら、子どもや大切な人たちの人生も守れます。
食の大切さに、人より先に気付いたのは、”次の世代をより良くするため”です。
日本という素晴らしい国を、素晴らしい文化を、先人の方々が残して下さった命を繋いでいく。
そう考える大人が増えて、日本人が忘れている至誠(しせい)を広め、優しい人が生きやすい世の中を取り戻す。
そんな理想を実現できるように、
「心と身体を豊かにする食」
「幸せな土台になる健康」
「ウソと洗脳を見抜く教養」
をお伝えしていきます。
誰にも奪えない真の知性を身につけ、一緒に、心も身体も豊かになっていきましょう。